帯グラフの読み方、使い方について|Excel(エクセル)で学ぶデータ分析ブログ

■帯グラフの使い方

円グラフのように内部構成を図示しながら、さらに帯グラフのように構成を比較する際に能力を発揮します。
円グラフ×帯グラフ/2のようなイイトコ取りのグラフです。

英語では(Band graph)とも呼ばれています。


■帯グラフを使うメリットとデメリット

●メリット
なんといっても1つのグラフにたくさんの情報を詰め込める点が非常にありがたいです。円グラフや棒グラフで3ページほど使いそうな情報量を1グラフに落としこむことができるので、多群比較の王様ではないでしょうか。

●デメリット
情報量の充実はすなわち可読性の低下をもたらします。たくさんの情報が含まれていることは一見して便利に見えますが、グラフはあくまで数値の集合で、それを思考で理解するには経験と知識が要求されます。
丁寧に理解する際には円グラフや棒グラフで1問ずつ理解する方が無難で、共通点があるような質問にのみ帯グラフを使用する形が適切ではないでしょうか。


■帯グラフの表現方法

●WEBや雑誌などにカラーで
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●会議の報告書などで
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●モノクロで違いを見分けたい場合にパターンで
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■円グラフで紹介したグラフも1グラフに落としこむことができます。

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これが10項目などになると、正直理解が難しくなるのでゆっくり丁寧に理解したいですね。